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ロラン・セアック 撃墜王出撃 / 新世紀の鼓動 / ベースドブースター CHARACTER(UNIT) CH-1 茶 1-4-0 U クイック (自動B):このカードをプレイする場合、配備エリア以外のユニットにセットする事ができる。 M Ch [1][1][2] 指定国力の低さ、クイック、セット先はエリア不問、十分な戦闘修正と初期のカードの割には優秀なキャラクターであり、現在でもこのカード自身には採用されない理由は無い。 永久の絆 CHARACTER(UNIT) CH-19 茶 2-5-0 R (自動D):このカードは交戦中となった場合、ターン終了時まで±0/±0/+1を得る。 (自動D):このカードがセットされているユニットが破壊された場合、全ての自軍ユニットは、ターン終了時まで、戦闘ダメージ以外では破壊されず、ダメージを受けない。 M Ch [2][2][2] 防御修正を加えるテキストもあり、戦闘修正はかなり高い。 自身が破壊された場合、自軍効果ですら自軍ユニットが破壊されることはなくなるが、魂の輝き等で同時に一掃される場合は全くの無力。核の衝撃+めぐりあい宇宙など、他のカードとコンボさせない限りは活躍が見込めない効果だ。 ウイング/ターンA編 / ベースドブースター2 CHARACTER(UNIT) CH-30 茶 2-4-0 R (ダメージ判定ステップ):《(0)》このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚を、敵軍配備エリアにロール状態で移す。 M Ch [2][1][2] ベースドブースター3 / エクステンションブースター3 CHARACTER(UNIT) CH-60 茶 2-5-0 R プリベント(5) (自動A):敵軍プレイヤーは、このカードが属するセットグループに、オペレーションをセットする事ができない。 (敵軍攻撃ステップ):《(1)》手札1枚を選んで廃棄する。その場合、戦闘エリアにいる敵軍ユニット1枚を、敵軍配備エリアに移す。 M Ch [2][2][2] プリベントと転向等のセットオペレーション回避テキスト、ミニ身勝手な懇願を得て、より強力に防御よりとなった。 交戦に強いデザインではなくなったが、戦闘エリアにいなくともテキストを起動できるので、積極的な出撃も可能。 ガンダム・ザ・ガンダム CHARACTER(UNIT) CH-70 茶 1-5-0 R プリベント(3) (配備フェイズ):《[2・X](1)》自軍ハンガーにある、合計国力Xを持つカード1枚をゲームから取り除く。その場合、X以下の合計国力を持つ敵軍ユニット1枚のプレイを無効にし、ゲームから取り除く。 M Ch [2][2][2] ユニット限定のカウンターを持つキャラクター。 茶はカウンターを得意としない色であるため、茶単デッキでカウンターを戦術として取り入れたい場合には便利。プリベントの影響を受けず、ゲームから取り除く効果の為再利用も出来ない。ユニットカウンターとしてのポテンシャルは高い。 ただ、タイミングが配備フェイズであることには注意したい。クイックを持つユニットに対しては無力。 さらに、効果使用の為にはハンガーを充実させる必要がある。茶でハンガーといえばデートであるが、制限カード入り。モルゲンレーテや∀ガンダム《DB7》等、別の手段を用意しなくてはならなくなったのは大きなマイナス。
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ロラン・ベルタンをお気に入りに追加 ロラン・ベルタンのリンク #blogsearch2 ロラン・ベルタンとは ロラン・ベルタンの69%は着色料で出来ています。ロラン・ベルタンの15%は回路で出来ています。ロラン・ベルタンの12%は祝福で出来ています。ロラン・ベルタンの2%は言葉で出来ています。ロラン・ベルタンの1%は電力で出来ています。ロラン・ベルタンの1%は純金で出来ています。 ロラン・ベルタン@ウィキペディア ロラン・ベルタン ロラン・ベルタンの報道 gnewプラグインエラー「ロラン・ベルタン」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ロラン・ベルタンのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ロラン・ベルタンの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ロラン・ベルタン このページについて このページはロラン・ベルタンのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるロラン・ベルタンに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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支援会話集 ヴェイク×ロラン 親子支援C 支援B 支援A 親子 支援C 【ロラン】 父様。これ、父様の物ですよね? 向こうに落ちていましたよ。 持ち物の管理は きちんとしてくださいね。 【ヴェイク】 あぁ、わりぃなロラン。 お前…本当にミリエルそっくりだな。 【ロラン】 親子なのですから、当然です。 【ヴェイク】 まぁそうなんだけどよ。 あまりにも母親似だから…こう、 俺様に似てるところも探したくなるよな。 【ロラン】 ありますよ、父様に似ているところ。 【ヴェイク】 おっ、どこだ? 【ロラン】 髪の色です。 【ヴェイク】 あぁ…。まぁそれは見りゃわかるけど。 それ以外は何かないのか? 俺様に似てよく落し物をするとかよ! 【ロラン】 …そのようなことはありませんね。 というか、その点に関しては 似なくて良かったとさえ思いますよ。 【ヴェイク】 冷たいなー、お前…。 もうちょっと子供らしくできねーのか? 【ロラン】 …戦時に子供らしく振舞っても、 他人の邪魔になるだけでしょう。 それに…僕はおそらく、 ルキナよりも年上になっていますから。 もう子供のようにはしゃぐような 年齢ではないのですよ。 【ヴェイク】 …え? お前がルキナより…年上? それはあり得ないだろ。 ルキナはもう赤ん坊として 存在してるけど、お前はまだ… 【ロラン】 …少し話しすぎましたね。 すみません父様、僕はこれで失礼致します。 【ヴェイク】 おい、ロラン! …どういうことだよ。 支援B 【ヴェイク】 ロラン! 【ロラン】 あぁ父様、こんにちは。 僕に何か用でしょうか? 【ヴェイク】 この前のよ、お前がルキナより 年上だとか言ってた件… あれ、どういうことなんだよ? 【ロラン】 …まったく父様は、こういうことだけ 記憶力が良いんですから。 簡単な話ですよ。 飛ばされる時間にズレがあったんです。 ルキナがこの時代に来たのは ペレジアとの戦争が始まった約二年前。 それに対して、僕がこの時代に来たのは もう五年ほど前になるでしょうか… 【ヴェイク】 そんなにズレがあったのか!? 【ロラン】 …はい、ですから僕は… ルキナよりも三年、多くの時を ここで過ごしていることになります。 歳の差など、その間に すっかり追い越してしまっているでしょうね。 【ヴェイク】 お前…五年間も… この時代に、たった一人で…? 【ロラン】 はい。だから言ったでしょう。 もう子供のようにはしゃぐ年齢ではないと。 これで父様の疑問は解けましたよね。 それでは、僕はこれから用があるので… 【ヴェイク】 ちょっと待て! お前…どうして今まで言わなかったんだ… 五年間も仲間と離れて… 寂しくなかったのか…? 【ロラン】 …寂しくなんかありませんよ。 僕はもう、大人なんですから… 【ヴェイク】 ………… ロラン… 支援A 【ヴェイク】 ロラン。 【ロラン】 父様…どうしたのですか? まだ何か疑問でも残っているのですか? 【ヴェイク】 あぁ。今日はお前に……。 ……こちょこちょこちょ! 【ロラン】 あ、あはははっ! ちょ、ちょっと父様! 何でいきなりくすぐるんですか…! 【ヴェイク】 ははは! お前、やっぱり 笑ってた方がいいぜ! 【ロラン】 …は!? 【ヴェイク】 お前、ずーっと大人ぶってるけど、 なんか無理してないか? そうやって笑ってる方が、 子供らしくてずっといいぜ。 【ロラン】 …何を言うかと思えば…。 言ったでしょう、僕はもうそんな歳じゃ…! 【ヴェイク】 歳なんか関係ねぇよ。 ロランがルキナより…俺様より年上でも、 どんだけ歳取っていようとも…、 お前は大事な…俺様の子供なんだ。 【ロラン】 …………!! 【ヴェイク】 それに、お前はもう一人じゃない。 仲間も…父さんもいる。 少しぐらい甘えたって、 誰もお前のことを咎めたりしないぜ。 【ロラン】 ………… …………父様。 僕、本当は…寂しかったんです。 何年も何年も、たった一人で… 知っている人も誰もいない時代で… 会えるのかどうかも分からない 仲間たちを待って……… だれにも頼れなくて、 弱音を吐ける相手もいなくて…… …辛くて死にそうだったんですよ! うっ…ううっ……! 【ヴェイク】 あぁ…そうだな…。 見つけてやれなくて、ごめんな… これからは、ずっといるからよ。 もう、一人には…させないからな…
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102ロランの商店街巡り-2 1/32017/10/18(水) 22 45 42.41ID OYDtwBBP0 一店分書いてみたので、様子見など兼ねてとりあえず一つ。 一度の投下で一店舗は少ないかな? 「ところで、最初に行く店は決まってるの?」 商店街まで車を走らせながら、ロランはフランに聞いた。 「うん。私もロランもソシエさんもよく知ってるところよ」 「そうなの?」 フランの指示に従ってしばらく車を動かし降りた先には、フランの言う通りの見知った店があった。 「ドンキーかぁ」 呟いて、ロランは特徴的なロバの書かれた看板を見上げた。 「ね。よく知ってるでしょ」 ドンキー。ロランとフランの親友、キース・レジェの営むパン屋である。 「そうだね」 ● 「ごめんなさい。キースはいま接客中で…」 カウンターに立っていたキースの婚約者、ベルレーヌに来訪の目的を伝えると、申し訳なさそうにそう伝えてきた。 「もうすぐ終わると思うんだけど」 「じゃ、待たせてもらってもよろしいですか?」 「もちろん、構わないわ」 「支店なんていつの間に作ったのかしら…」 「フランも知らなかったんだ」 「ロランこそ。割と来てるんでしょ、ここ」 「まあ…でもカロッゾさんのところで済ませちゃうことの方が多いし」 シーブックがいる都合上、どうしてもカロッゾの店のパンを食べる機会のほうが多くなる。すると自然に、ドンキーに来る機会も減ってしまうわけだ。 待っている間、商品を見て回る。 「どれもおいしそうね。何個か買っていこうかな」 「でも冷めちゃうんじゃない?」 「いったん、お屋敷に戻れば…」 「それはダメよ!」 「…なんでそんなに必死なの?」 キースが戻るまで、なんやかんやと話をしながら店を巡る。パンの出来を見るに、どうやら初心は忘れていないようだった。 103ロランの商店街巡り-2 2/32017/10/18(水) 22 46 23.86ID OYDtwBBP0 「(あれから二年以上、だもんなぁ…)」 家を出て川で溺れかかり、ハイム家に拾われて。あれから色々なことがあった。 「ひィ!? ヒゲのパイロット!」 「え?」 突然の悲鳴が、過ぎた時間に思いを馳せるロランを現実に引き戻した。何事かと振り向くと、どこかで見たような不健康そうな肌の男が驚愕の表情でロランを見ていた。 はて、誰だったか。いまいち思い出せず、フランもロランも顎に手を当て考えていると。 「あいつ…ミドガルドだっけ? 冬の宮殿を吹っ飛ばそうとした…」 ソシエの言葉で思い出す。ミーム・ミドガルド。元・反ディアナ、アグリッパ派に属していた月の官僚。地球でもあれこれ工作をしていた男だ。 「月の官僚がどうして…」 「わわわ、私を殺しに来たのか!? 文明の破壊か!? 目的はパン、パンなのか…!? でぃ、ディアナ様! ディアナ・ソレル様!」 フランの問いなどまるで聞こえていない様子で、顔の作画を思い切り崩壊させてその場でじたばたと走り回るミドガルド。 少しは理性が残っているらしくパンが陳列されているところには行かないようにしているようだったが、少し滑稽に見えた。 「お、落ち着いてくださいよ。善良に生きてれば何もしませんって!」 「そ、そうなのか…そうなのか…?そうだな、目が赤くないうちはまだ…」 ロランがどうにかなだめると、ミドガルドは次第に落ち着きを取り戻してきた。それでもまだ意味のわからないことを言っていたが。 「またか支店長! 客が驚くからいい加減…」 そして騒ぎを聞きつけて、店の奥から出てきたのは。 「て、店長!」 「キース」 「ロランにフラン! それにハイム家のお嬢さんじゃないか。三人そろってどうしたんだよ」 "ドンキー"の店長、キース・レジェであった。 ● 「いの一番にうちに来てくれるってのは嬉しいね。やっぱ、持つべきものは親友だな」 ここに来た経緯を手短に説明されると、キースは嬉しそうに言った。 「一番取材しやすいからね」 「それでは店主のキース・レジェ。何か言うことは?」 「言うこと…って」 「アピールポイントよ。特色とかさ」 「いきなり聞かれても困るって。…でもそうだな、『どこの人にも好かれるような、美味しいパン売ってます』ってところか」 いつでも、だれにでもパンを提供する。キース・レジェの信念のあらわれだ。 「どこの人にも、か…そういうふうにできてると思うよ、これ」 「うん、とっても美味しいもの」 ロランとソシエが口々に言うと、キースは少し照れた様子だった。 「お嬢さんと親友にそう言ってもらえると心強いよ」 104通常の名無しさんの3倍2017/10/18(水) 22 50 24.48ID OYDtwBBP0 「ところで、なんでミドガルドさんがここに?」 「騒乱起こした罪で職がなくなったからまた雇ってほしいって頼んで来たんだよ。いまは月で支店を任せてるんだ」 ミドガルドを見やって、キースが言う。再就職時のみじめな自分を思い出したのか、ミドガルドは少し赤面していた。 「月で何があったのか知らないけど、ホワイトドールとスモーが怖くて仕方ないらしい。ちょっと見るだけで大騒ぎさ。…ロラン、何やったんだ?」 どうやらこの程度の狂乱は今に始まったことではなかったらしい。そばで狂乱されてもベルレーヌが落ち着いていたのはそのせいだったようだ。 「知らないよ」 ロランがやったのは必死になって戦艦を押し返しただけ(その時に月光蝶らしいものが発動していたらしいことは、後でソシエ達に聞かされた)で、そのあとのことは知らなかった。 知っているのはハリーに"ディアナの法の裁き"を受けたらしい、ということだけだ。 「ていうか今さらっとすごいこと言わなかった? 月に支店って…」 混乱状態が解け、ようやく状況を飲み込んだフランが問いかけた。 「ああ。好評なんだぜ。地球のパンがいつでも食べられるって。支店長も有能だしな」 「有能…?」 先ほどの狂乱ぶりと以前の暗躍を思い、ソシエはいまいち信用しきれないといった顔だった。 「こ、コホン。…まあ、なんだ。私が経営しているのだから当然といえば当然ですな」 ようやく落ち着きを取り戻し、崩壊した顔も普段の胡散臭いしかめっ面に戻したミドガルドが咳払いなどしつつ言った。 「ま、あれを見ると信じられないのもわかるけど。でもテテスさんもいるからな」 「テテス…テテス・ハレさんですか?」 地球で少しもめたことがある、月の下層出身の女性である。 「ああ。元気にやってるらしいぜ。ロランに会ったらよろしくとさ。積もる話もあるみたいだし、今度会いに行ってやれよ?」 「そうします」 「…なにかあったの?」 「キエルお嬢さんと行動してる時に、ちょっと…」 「ふぅん。本当かしら」 ソシエはなぜか少し機嫌が悪そうだったが、いつものこととロランは流す。 その様子をキースもフランも呆れた様子で見ていた。 「月と地球の新たな架け橋ね…次は火星にでも進出するの?」 「まだそこまで考えちゃいないけど。コロニーでも木星でもどこでも、やれたらいいよな」 「地球から宇宙の果てまで、行けるところまで行こう…って感じ?」 「ああ。夢があっていいだろ」 ロランの言葉に、キースは笑ってそう返した。 続く 最近スレの動きが止まってたので、反響多くて嬉しい限りです。 なお、個人経営とかそれっぽいところでネタが思い浮かんだらとりあえず商店街管轄扱いにするつもりなので 「それは違うだろ」な場所が出ても苦笑して迎えてくれると幸いです link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ キース・レジェ シリーズ ソシエ・ハイム フラン・ドール ミーム・ミドガルド ロランの商店街巡り ロラン・セアック 長編
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469 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2006/02/26(日) 07 20 55 ID ??? チュン…チュンユン… ふわぁ…眠い… でも、ご飯作らなきゃ… トントントン… あ、みんな、お早うございます 今日は日本式ですよ、おみそ汁に焼き魚に香のものに… お弁当、皆持ちました? あ、ほらシン、忘れないで! じゃあ、行ってらっしゃい… ふぅ…静かになった…お茶が美味しい… コタツ、そろそろしまわなきゃかな… でも、暖かい、な… はっ 寝ちゃってた… 今からで乾くかな、洗濯 ヒゲを使おうか… 470 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2006/02/26(日) 07 41 59 ID ??? あっという間に乾いた… 今度からは、デリケートなもの以外はヒゲ乾燥でいこう さて… 案外時間が節約できました… 庭のお手入れでもしようかな? スイカ畑、夏が楽しみだな… 夕食はどうしよう… あれ、お肉がすっごい安い? 何の肉…マンモスガンダム?…まぁいいや 今日は焼肉にしよう! ジュー…ジュー コウ兄さん、人参も食べて下さい… シュウト、ほら、とってあげますから グエン様、ワインはありませんよ…って何でいるんですか!! 471 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2006/02/26(日) 07 58 44 ID ??? ガチャリ あっ、アムロ兄さん…今日は早いんですね 一緒に晩御飯は久しぶりだなぁ あれ、なんか機嫌が…はいはいお酒ですね ジュドー、あなたはまだ駄目です ご馳走様でした… お風呂沸きましたよー ほらアルにシュウト、脱ぎちらかさない! グエン様…そんな目で見たって一緒にお風呂とか嫌ですから…帰って下さい ふぅ…明日のお弁当の仕込みは出来たし、寝ようかな… …まだいたんですかグエン様、何ですかそのダブルベッドは いや、入りませんよ、入りませんから、帰って下さい 473 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2006/02/26(日) 21 13 37 ID ??? ご馳走様でした… お風呂沸きましたよー ほらキラにシン、裸祭はやめて下さい! 僕たちはー、迷いながらーたどり着く場所を探す前に先ずは服を着て! link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダム一家 ロラン・セアック 日常
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アムロ「ふー、シローは結婚まで考えてるんだなあ。俺もそろそろ考えたいが、アルが一人立ちするまではなあ。」 ロラン「何年待つ気ですかwそんなに自分ひとりで背負わなくても、皆が就職していけば大丈夫ですよ。」 アムロ「そ、そうだな。でも俺の場合、そもそも相手が居ないか…(苦笑」 ロラン「チェーンさんとか、ベルトーチカさんとか居たじゃないですか。」 アムロ「あ、いや、あの二人は…部下で…モゴモゴ。」 ロラン「そんなんじゃ弟みんなに先を越されちゃいますよ?クスクス。」 アムロ「そうだな…みんないつかは結婚するんだよな…」 アムロの脳裏に皆の結婚式姿(予想)がよぎっていく。 タキシードの者、羽織袴の者、いつもどおりな感じの者、ウェディングドレスのロラ… アムロ「…(無言で壁に頭をぶつけ始める)」 ロラン「ど、どしたんですか兄さん…?」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アムロ・レイ ロラン・セアック 結婚
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272 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/18(水) 18 16 07 ID ???ロラン 「荷物持ちを手伝ってくださって。どうもありがとうございます」 アレルヤ「いいんだよ。夕飯をご馳走になっているぶんは、働かせてもらいたいんだ」 セルゲイ精肉店 セルゲイ「やあロラン君、いらっしゃい。今日は何にするのかな?」 ロラン 「こんにちはセルゲイさん。挽肉が欲しいんです」 ソーマ 「おい被験体E-57。今日のお勧めはトントロだ。買っていけ」 アレルヤ「ま、マリー。僕は荷物持ちだから買い物はしないんだ」 ソーマ 「なんだとっ。大佐のお勧め商品を買う気がないとは、いい度胸だな」 アレルヤ「そ、そうじゃないんだよ、マリー」 ソーマ 「その名で呼ぶな! 冷やかしならとっとと帰れ、被験体E-57!」 アレルヤ「あううう」 セルゲイ「ピーリス中尉、お客様にそのような口を利くものではないぞ」 ソーマ 「はっ。申し訳ありません!」 ロラン 「ど、どうしよう…… わ、分かりましたっ。トントロをお願いします」 アレルヤ「だ、大丈夫なの? こんなにトントロを買っちゃって……」 ロラン 「ははは……」 アレルヤ「すまない。お給料が出たら、食費を入れさせてもらうから」 ロラン 「気になさらないでください この世界には、作られる命が多すぎます 悲しい運命を背負わされる人たちが増えない世界 そんな世の中が来てほしいです」 アレルヤ「僕も、心の底から、そう思うよ」 ロラン 「ふふ。アレルヤさんは、とてもお優しいのですね」 アレルヤ「き、きみこそ」 コーラサワー「微弱ではあるが、あのふたりにフラグが立ってんな」 シーブック 「ええ!?」 コーラサワー「む? アスランには、ヒーローフラグが立ったようだ」 シーブック 「なんとおおっ」 273 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/18(水) 18 41 54 ID ??? そういえばロランには男の友達が少なかった気が… 友情フラグですね。わかります 274 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/18(水) 18 46 55 ID ??? 一応ロランの男友達は セント、ハメット、キースだけど ロランは珍獣みたいな感じで可愛がられていたとか微妙にひどい文があるw 276 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/18(水) 18 53 03 ID ??? アムロ「ロランはずっと家にいて専業主婦をやっていたから心配だったんだ!よろしくたのむ」ガシッ アレルヤ「ええぇ!?」 アル「それじゃ娘を嫁に出す父親の台詞だよ。アムロ兄ちゃん」 277 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/18(水) 19 00 17 ID ??? 276 シャア「何!?ロラン君は女だったのか!?」 グエン「なんたる僥倖!」 アムロ「えぇい、重箱の隅をつつくなっ!」 281 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/18(水) 19 23 46 ID ??? シャクティ「ロラン×アレルヤ。腐女子直撃コースだけど、 それをやったら私はこのスレにいられなくなるわね うん、やめておこ♪」 283 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/18(水) 19 53 50 ID ??? 281 グエン「ぜひグエン×ローラを!いや、ローラ×グエンもありかもしれん!!」 ロラン「…」 グエン「ああ!無言の無駄無駄は恐いからやめt」
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646 名前:ロランとヒイロのティータイム1-3 :2013/06/17(月) 20 55 04.53 ID ??? ~ある日の午後~ ヒイロ「時刻1400を確認、少し早いがこれより間食に入る」ガサゴソ ヒイロ「ッ・・・・・・!そういえば昨日のあれが最後の一本だったが・・・・・・」 ロラン「どうしたのヒイロ?」 ヒイロ「ロラン兄さんか。間食用のカロリーメイトを切らしてしまったんだ。 これより買出しに行くつもりなんだが・・・・・・」 ロラン「ああ、待ってヒイロ。どうせならさ、作ってみない?」 ヒイロ「作る・・・・・・だと?」 ロラン「うん。厳密には※ショートブレッドって言うんだけどね」 ※ニール「説明しよう!スコットランドの伝統的な菓子のことである!」 シン「なんでヤッ○ーマンの解説みたいな口調なんだよ」 ティエリア「あなたはアイルランド出身と聞いているが?」 647 名前:ロランとヒイロのティータイム2-3 :2013/06/17(月) 20 58 41.22 ID ??? ショートブレッドの作り方 引用元:ttp //erecipe.woman.excite.co.jp/detail/44b6b106ca1470100f145ce60dd64f11.html 材料 ( 12 本分 ) バター・100g グラニュー糖・50g 薄力粉・120g コーンスターチ・60g 強力粉・少々 1、バターは常温に出して柔らかく戻しておく。(又は耐熱容器に入れ、ラップをせずに 電子レンジで30~40秒加熱して柔らかくする。)薄力粉、コーンスターチを合わせて網を通す。 オーブンを160℃、35~40分に予熱準備しておく。(天板は入れない) 2、大きめのボウルにバターを入れ、泡立て器でよく混ぜて、クリーム状になれば、グラニュー糖を 加える。更によく泡立て器で混ぜ合わせ、少し白っぽく、ふんわりとしたクリーム状になるまで 混ぜ合わせる。 3、振るっておいた薄力粉、コーンスターチを加え、ゴムべらで練らないようにポロポロに混ぜ合わせる。 4、手のひらで軽くこするように、全体を混ぜ、少ししっとりし、ポロポロながらひとつにまとまる位まで、 すり手で混ぜる。 5、天板にオーブンシートを敷き、オーブンシートの上に4をのせ、バットの直線等を利用して、角にまとめる。 表面に薄く強力粉を振り、めん棒で表面を平らにする。 6、好みの大きさに包丁で浅く切り線を入れ、竹串で軽く穴をあける。160℃に予熱したオーブンに入れて 35~40分焼く。(オーブンによって温度や焼き時間が違うので、お持ちのオーブンに合わせて加減)焼き 上がればオーブンから出し、手で触れる位までそのまま冷ます。 7、 6で入れた切り線に合わせ、包丁でショートブレッドを切り分け、網等に並べ、しっかり冷ます。 648 名前:ロランとヒイロのティータイム3-3 :2013/06/17(月) 21 01 10.01 ID ??? ロラン「できた!これでショートブレッドの出来上がりだよ」 ヒイロ「任務完了・・・・・・しかし兄さん、なぜ冷ます必要があったんだ?」 ロラン「熱々だと、生地が崩れやすくなっちゃうんだよ。まあ完全に冷えても乱暴に扱うと すぐ割れちゃうけどね」 アル「ただいまー。あ!いい匂いがする!」 シュウト「ロラン兄ちゃん、ケーキでも焼いたの?」 ロラン「・・・・・・ヒイロ、あるとシュウトにも少し分けていい?」 ヒイロ「問題ない。みんなで食べたほうがおいしいからな。時間的にもちょうどいい」 ロラン「わかった。じゃあちょっと紅茶を入れてくるね。この間アムロ兄さんが取引先から もらった奴があったっけ。」 その後、ヒイロたち4人は少し優雅なティータイムを楽しんだが、そのときのヒイロの顔は 若干ながら笑顔のようにも見えていた・・・・・・ おまけ カロリーメイトとショートブレッドの関係 大塚製薬の当時の社長であった大塚明彦が「栄養を手軽に取る」というコンセプトのもと、 スコットランドの伝統的な菓子であるショートブレッドから着想を得て考案した。 (Wikipedia「カロリーメイト」の生地より引用) また、グローバルなデザインの外箱とは裏腹に、海外展開はされていないそうです。
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空白
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支援会話集 ミリエル×ロラン 親子支援C 支援B 支援A 親子 支援C 【ロラン】 ふむ、ふむ… なるほど、そういうことか。 この時代には書物がたくさん 残っていて、学び甲斐があるな。 もっと勉強して、 少しでも母様に追いつかないと…。 【ミリエル】 …………。 【ロラン】 あれ…母様? その手に持ってるのは酒瓶ですか? 【ミリエル】 はい。フェリア産の “竜の吐息”という、強い酒です。 【ロラン】 昼間からそんなものを… 母様、酒好きだったんですか? 【ミリエル】 いえ…飲むわけではありません。 こうするのです…。 【ロラン】 わっ…火を!? 【ミリエル】 …話に聞いた通りです。 純度の高い酒は発火する…。 しかし、なぜ… 炎の色が青いのでしょうか。 これは興味深い…。 さらなる検証が必要ですね。 【ロラン】 …すごいですね、母様。自分の手で 新しい真理を発見しようとしています。 誰かの知識を書物で学んでいるだけじゃ 絶対に追いつけませんね…。 母様! その考察、僕も参加させてください! 【ミリエル】 えぇ。共にこの現象に隠された 真理を突き止めましょう。 支援B 【ミリエル】 炎の中に銅塩を入れると… 緑色の炎が生まれる。 何度観察しても実に興味深い…。 【ロラン】 ほかにも炎の色が 変わるものがあったんですね。 【ミリエル】 えぇ。まずは 青い炎から検証してみましょう。 強い酒であれば、どの酒でも 青い炎を出すことができます。 酒に含まれる、人を酔わせる力が 青色を生んでいるのかも…。 【ロラン】 僕…ひとつ 気になっていることがあります。 青い炎と赤い炎では、金属を かざしたときの溶け方が違うんです。 もしかすると、炎の熱さが 関係しているんじゃないでしょうか? 【ミリエル】 なるほど… それは考えていませんでした。 とすると…酒はほかのものよりも 低い熱で発火するのかもしれません。 さらなる検証が必要ですね。 【ロラン】 ふふ…。 【ミリエル】 …どうかしましたか? 【ロラン】 母様がうれしそうだからです。 いまだに母様が僕の母様である 完全な証明はできていませんが こうして母様の役に立てている… それだけで僕はしあわせです。 【ミリエル】 …確かに、私たちが親子であることの 証明はまだ完全ではありません。 ですが、私もあなたも真理を追い求める 同志であることは間違いありません。 【ロラン】 …そうですね。親子であってもなくても 僕たちの間には絆が生まれています。 それは、もしかしたら僕にとって 真理よりも大事なものかもしれません。 【ミリエル】 …それもまた、あなたの中の ひとつの真実…なのでしょう。 支援A 【ロラン】 母様、 少しこれを見てもらえませんか? 【ミリエル】 その珠は…なんでしょうか? 【ロラン】 母様が先日見つけた 変わった色の炎についてなんですが あんまり綺麗だったので なにかに使えないかなと思いまして。 緑、青、黄…この珠の中に、さまざまな 色の炎を生む物を詰めてあります。 これを空中で発火させれば、 色とりどりの炎が空を彩るはずです。 【ミリエル】 …それは、真理の追究とは 関係のない実験ですね。 【ロラン】 えぇ…確かにその通りです。 【ミリエル】 ですが、きっとその実験は… 美しい光景を描くのでしょうね。 【ロラン】 え…えぇ! 僕もそう思うんです! 炎がよく見える夜にでも、みんなを 集めて実験しようと思ってます。 【ミリエル】 蓄えられた知識をいかに 活用するか…それもひとつの道。 あなたの発想は… 私にはないものです。 ロラン…。その実験、 私にも協力させていただけますか? 【ロラン】 はい! 喜んでお願いします、母様!